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MCB45915 / Dr.MAAYA LABO / SHINJYUKU

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昨年パリコレデビューを果たしたファッションブランドDR.MAAYA LABO.とMetropolitanCrossbottleのコラボレーション。 ファッションとアートの融合で、新しい表現を模索する脳外科医兼デザイナーDr.まあや。 2000年3月に医学部を卒業し、医師免許を取得。都内の大学病院で外科研修医を1年行ったのち、脳神経外科医局に入局。2006年に脳外科専門医取得。2009年日本の専門学校で1年海外芸塾大学への留学準備の勉強とポートフォリオの作成をし、2010年ロンドンのセントラル・セント・マーチンズに留学。2012年に帰国後、脳外科医として働く傍ら、スタイリストのアシスタントを経験。医療画像からインスパイアされたテキスタイルで、"面白さ"と"カラフルさ"を追求している。“雑多な人間性をあるがままに飲み込む街、色と欲渦巻く新宿“今回はDr.MAAYAが“新宿”をテーマに、イラストレーター吉岡里奈氏とのコラボレーションで表現した。 "見え隠れする心~東京・新宿に生きる人々" 昼間は、一流企業で働くOL、夜は、夜の街で欲に飢えた男たちを相手にする娼婦の顔を持つ、女性。 会社帰りで同僚と飲み歩くサラリーマン、客引きをするホスト、キャバ嬢、居酒屋店員、その脇で、帰る家もなくこの街で過ごすゴスロリ女性、この街を陰で牛耳ろうとするヤクザ。 この街は昼夜問わず、いろんな人々を包み込む多様性の街なのだ。 ▶︎吉岡里奈(ヨシオカ リナ) 神奈川県川崎市で1977年に生まれ、多摩美術大学映像コースおよびイラストレーション青山塾ドローイング科を卒業、イラストレーター。2015年から昭和のムードをテーマにし、独自のアートスタイルで展開をする。昭和時代の雰囲気を鮮やかに再現し、観る者に懐かしさと感動をもたらす彼女の作品は、アート愛好家にとって魅力的なものとなっている。吉岡里奈氏のアートは、昭和の時代背景や文化に興味を持つ方々にとって、新たな視点と楽しみを提供している。

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